安衛法の改訂でリスクアセスメントの実行やSDS、GHSラベルの作成が義務化されました。実際に業務をやり出すと色々疑問が湧いてくるのではないでしょうか。世の中には、この3つをまとめて説明しているサイトは、厚労省のサイト以外には見当たりません。厚労省のサイトは説明が難しくて理解しにくいですね。そこで株式会社iBouはこの3つの業務の情報をQ＆Aの形で纏め、必要としている皆様に無料で配布する事にしました。
Q＆Aがが必要な方は、下のボタンを押してください。
2023年に改正された労働安全衛生法施行令により、
新たな化学物質規制が導入されました。
これに伴い、化学物質を取り扱う企業の多くが
化学物質管理やリスクアセスメント、
SDS作成に関して疑問を抱えておられるのではないでしょうか。
株式会社iBouは、沖縄県の支援事業として化学物質の
リスクアセスメントシステムi.Bou-RAを開発中であり、
2024年の第一四半期から稼働予定です。厚労省が提供し
ているクリエイトシンプルを利用されているユーザー様
なら、i.Bou-RAを全く抵抗なく且つ簡単に使う事ができ
ます。更にi.Bou-RAなら、混合物のリスクアセスメント
も一発で作成できます。
株式会社iBouはSDS自動作成ソフト、i.Bou-GHS、の
メーカーです。i.Bou-GHSは12か国の言語と法律に対応
したSDS作成ソフトであり、各国の言語でSDSを瞬時に
作成可能です。詳しくは https://www.iboughs.com を
ご覧ください。
また、このソフトは、日本エレクトロニクス工業のラベ
ル作成ソフトとも連携しています。株式会社iBouはSDS
の受託制作業務も手掛けており、多くのお客様にご愛用
頂いてます。詳しくは https://www.iboughs.com/
sdsjyutaku.html をご覧ください。
株式会社iBouはこれらの課題を解決するためのQ&Aをご用意しました。
こちらのページからPDFを無料でダウンロードしていただけます。
